Doll`s Houseをやってみた

mitsuonesu.exblog.jp

ヨーロピアンパレスを使ったジオラマ作成奮闘記

Darkest Hour

邦題は『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
c0143347_20474908.jpg
1940年4月、ドイツ軍のノルウェー作戦の阻止に失敗。
同年5月10日に始まった西部方面作戦により Chamberlain の宥和政策は失敗し、首相を辞任。
c0143347_20482278.jpg
その後を継いだのが Winston Churchill。
c0143347_20480188.jpg
ここまでは知っていたのですが、その当時の英国政治的背景ってヤツを知らないものだから
この映画は個人的にはすげぇ役にたった。

Chamberlain が辞任する所から物語は始まるわけですが、当初は Halifax が有力候補。
というより Chamberlain の宥和政策を引き継ぐという意味で Halifax に打診していたですが
Halifax が「戦時内閣なんて、いやだよん。戦争終わったらもう首相できねーじゃん。」って
言ったかどーか知りませんが、そーゆーふーに見えた。

まぁ、貧乏くじをひかされた Churchill ですが、各方面から届く敗北の知らせ。
カーン守備隊の全滅、ダンケルクに追われる英国軍。
アメリカに応援を依頼するも断られる。

イタリア通じて、和平するしかねーか?

と、今までのイメージでは

あのクソ野郎とはとことん戦う

つーイヤミは爺さんの印象が強かっただけに、この弱気は意外。
でもって、引導渡された Chamberlain が Halifax と共謀して、首相復帰を狙っていたと
いうのも知らなかった。

英国とドイツというと、ついついドイツ側で見ていましたが、これは英国。
というよりチャーチルのごく周辺を映像で描いている。

映画はダンケルクの撤退戦を開始する前で終わっていまして。
まぁ、これが潮時ってヤツなんでしょう。

そこから後のことは、皆さん案外知っているし。


[PR]
トラックバックURL : https://mitsuonesu.exblog.jp/tb/29797326
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by mitsuonesuke | 2018-10-29 12:46 | 雑記帳 | Trackback | Comments(0)