旅行記:北海道2018(10)
北海道の2日目。
ツアーが始まるまで、まだ時間がるので美瑛の町を歩くとします。
美瑛駅の傍で売っていたゆで唐黍(ピュアホワイト)を食べましたが。
1本300円ですが、これは甘い、しかもシャキシャキ。
なんか、食べている感じは梨です。
時間あるので「美瑛」駅の待合室で休憩。
列車は1時間に1本。
利用者の大半は、外国人観光客のような感じ。
美瑛の丘は、見る所があっちこっちに散らばっているそうなので、下手に車で行くと
ドツボにハマるという話。
これが AE110 みたいに小型なら、小回りの利くし多少の狭い所なんかも突っ込みして
行きますが、なんたって GRS200 では接触が怖い。
餅は餅屋ってヤツで、バス移動なら勝手に目的地に運んでくれるし、途中、うたた寝も
出来る。
コースはこんな感じ
13:40 四季の情報館出発
↓
北西の丘展望公園(下車観光)
↓
親子の木(車窓)
↓
セブンスターの木(下車観光)
↓
ケンとメリーの木(車窓)
↓
ぜるぶの丘(下車観光)
↓
15:15 四季の情報館到着
因みに、バスツアーの受付をやった美瑛観光センターの受付の皆様。
英語と支那語には対応出来ておりましたが、このバスツアーではガイドの方も英語で説明。
これからは、こーじゃねーと観光地もダメなんでしょう。
ツアーは木々だけの短縮版と、湖も含んだ拡張版があるらしく、湖版では集合時刻に遅延
する観光客が多いらしく、でもって先にアップしたこんなチラシが出るわけで。
勝手にタクシー使って帰れって・・・いいなぁ。
ただ、この広い「美瑛の丘」を1時間半で回るので、かなりの無理がある。
北西の丘展望公園(駐車場あり)
セブンスターの木(駐車場あり)
ケンとメリーの木・・・うーん、撮れない。
1本300円ですが、これは甘い、しかもシャキシャキ。
なんか、食べている感じは梨です。
時間あるので「美瑛」駅の待合室で休憩。
列車は1時間に1本。
利用者の大半は、外国人観光客のような感じ。
ドツボにハマるという話。
これが AE110 みたいに小型なら、小回りの利くし多少の狭い所なんかも突っ込みして
行きますが、なんたって GRS200 では接触が怖い。
ので、ここはプロに任せるとして、1時間半のバスツアーに参加。
出来る。
コースはこんな感じ
13:40 四季の情報館出発
↓
北西の丘展望公園(下車観光)
↓
親子の木(車窓)
↓
セブンスターの木(下車観光)
↓
ケンとメリーの木(車窓)
↓
ぜるぶの丘(下車観光)
↓
15:15 四季の情報館到着
因みに、バスツアーの受付をやった美瑛観光センターの受付の皆様。
英語と支那語には対応出来ておりましたが、このバスツアーではガイドの方も英語で説明。
これからは、こーじゃねーと観光地もダメなんでしょう。
ツアーは木々だけの短縮版と、湖も含んだ拡張版があるらしく、湖版では集合時刻に遅延
する観光客が多いらしく、でもって先にアップしたこんなチラシが出るわけで。
ただ、この広い「美瑛の丘」を1時間半で回るので、かなりの無理がある。
親子の木
農作業用の道なので一般車は進入禁止
セブンスターは木より、白樺の方が興味湧いたりして。
で、ガイドさんに聞いた所、美瑛町の建物にある4桁数値は、入植年、または商売を
始めた年だとか・・・
ケンとメリーの木・・・うーん、撮れない。
ぜるぶの丘(駐車場あり)
ひろい。
by mitsuonesuke
| 2018-09-03 12:23
| 旅行記:北海道2018
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