Waffen-SS騎兵旅団 (5)
昨日は朝から台風18号の影響で雨。
天気図見れば、午後には晴れるってことで午前休したのですが、いざ駅に行ったら電車が
動いていない。
なんでも、東神奈川で冠水があったとかで・・・冠水?まじ?
なら、無理して行くことたぁーねーや。
ってことでお休み。
いやぁ、気楽なんもんでございますよ。
こんな時にこそ有休ってヤツは使うもんでございます。
とだらけていたら、呼び出しかかって
3時間テレビ会議で
タイのお客様と、話し合い。
みんな「忙しい」とか言って逃げやがって。
どーせ休んでるんだから、まわしちゃえ。
って腹黒さ、見え見えなんだよね。
って、こっちも同じ手使って回しているから、そう思う。
なんか「ろうがんず杯」がどーだのこーだのってメール頂いたのですが・・・
まったくもって
興味なし
で「ろうがんず」のWebサイト見たのですが、なんとまぁ・・・
Q:もしも賞を取った他の方の作品が、以前どこかのコンテストに出たものだったら教えてあげますよ。
・・・せ・・・せこ。
いや、こうした作品を出す方も出す方だけど・・・
こうした内容を投稿する方もする方だよね。
双方、共々、程度低すぎ。
模型イベントの賞って、そんなに取りたいものなのか。
まぁ、それに執着する方にとっては、それなりの意味があるの・・・だろうな。
ほんと・・・一歩下がって冷めた目で見れば、ドン引きしますって。
参加するイベント毎に新しいの作るから、模型の楽しさってあると思うのですが、賞レースに
拘る方って、そーじゃないワケなんですね。
まぁ、ご健勝のほど
って、終わってるんだよね?
でぇ、お馬さんの整形おば。
モーター・ツールがフル稼働中。
バローベヤスリは最後の最後に使うことに。
最初の整形はモーター・ツール使うことで、手間というのがすげぇ削減。
ってことで、2体目のフィギアはこーです。
フィギアの方も整形の関係で、迷彩服と野戦服の区切りがわからなくなっている。
こうした所はヒート・ペンの先端が細いビットで最初の切れ込みだけ入れておきます。
これで、後を削っていけばいーでしょ。
野戦服は・・・年代考えると「プレインツリー」で、いーんだよねぇ。
なんか、肩と腕に木の枝通す掛け布なさそうだし、襟は薄っぺらいから・・・
2型迷彩スモックっぽい。
ヒート・ペンと言えば・・・
ファンテックという所が、電池式ヒートペン「カービングヒートペン CH-1」を出しました。
モデコン出しに行った時に、タミヤのスタッフが教えてくれました。
・アルカリ単三電池1本使用
・先端ビットは各種あり(800円程度)
・ボタン押下時のみ発熱で、5秒程度で約280℃まで到達
今、長谷川迷人がレビュー書いているそうですけどね。
個人的には購入判断、悩んでいますって所。
まぁ、他の方の評価を参考にしましょう。
いくらレビュー書いたって
模型雑誌買わないし
本屋にも寄らないから
立ち読みすらしない
つーか、買ったところで使用頻度の問題もありますからね。
そー頻繁に模型作っているわけじゃねーし。
十和田のヒート・ペンでコトはじゅーぶん足りてるし。
自分の場合、工具ってあれこれありますが、結局、使うのってかなり限定されてくる。
それに工具の目的ってストレスなく・・・つまり工数削減ってヤツですから、それほど
工数を気にするほど模型作ってない。
やっぱ、使用頻度の問題。
天気図見れば、午後には晴れるってことで午前休したのですが、いざ駅に行ったら電車が
動いていない。
なんでも、東神奈川で冠水があったとかで・・・冠水?まじ?
なら、無理して行くことたぁーねーや。
ってことでお休み。
いやぁ、気楽なんもんでございますよ。
こんな時にこそ有休ってヤツは使うもんでございます。
とだらけていたら、呼び出しかかって
3時間テレビ会議で
タイのお客様と、話し合い。
みんな「忙しい」とか言って逃げやがって。
どーせ休んでるんだから、まわしちゃえ。
って腹黒さ、見え見えなんだよね。
って、こっちも同じ手使って回しているから、そう思う。
なんか「ろうがんず杯」がどーだのこーだのってメール頂いたのですが・・・
まったくもって
興味なし
で「ろうがんず」のWebサイト見たのですが、なんとまぁ・・・
Q:もしも賞を取った他の方の作品が、以前どこかのコンテストに出たものだったら教えてあげますよ。
・・・せ・・・せこ。
いや、こうした作品を出す方も出す方だけど・・・
こうした内容を投稿する方もする方だよね。
双方、共々、程度低すぎ。
模型イベントの賞って、そんなに取りたいものなのか。
まぁ、それに執着する方にとっては、それなりの意味があるの・・・だろうな。
ほんと・・・一歩下がって冷めた目で見れば、ドン引きしますって。
参加するイベント毎に新しいの作るから、模型の楽しさってあると思うのですが、賞レースに
拘る方って、そーじゃないワケなんですね。
まぁ、ご健勝のほど
って、終わってるんだよね?
でぇ、お馬さんの整形おば。
モーター・ツールがフル稼働中。
バローベヤスリは最後の最後に使うことに。
最初の整形はモーター・ツール使うことで、手間というのがすげぇ削減。
ってことで、2体目のフィギアはこーです。
フィギアの方も整形の関係で、迷彩服と野戦服の区切りがわからなくなっている。
こうした所はヒート・ペンの先端が細いビットで最初の切れ込みだけ入れておきます。
これで、後を削っていけばいーでしょ。
野戦服は・・・年代考えると「プレインツリー」で、いーんだよねぇ。
なんか、肩と腕に木の枝通す掛け布なさそうだし、襟は薄っぺらいから・・・
2型迷彩スモックっぽい。
ヒート・ペンと言えば・・・
ファンテックという所が、電池式ヒートペン「カービングヒートペン CH-1」を出しました。
モデコン出しに行った時に、タミヤのスタッフが教えてくれました。
・アルカリ単三電池1本使用
・先端ビットは各種あり(800円程度)
・ボタン押下時のみ発熱で、5秒程度で約280℃まで到達
今、長谷川迷人がレビュー書いているそうですけどね。
個人的には購入判断、悩んでいますって所。
まぁ、他の方の評価を参考にしましょう。
いくらレビュー書いたって
模型雑誌買わないし
本屋にも寄らないから
立ち読みすらしない
つーか、買ったところで使用頻度の問題もありますからね。
そー頻繁に模型作っているわけじゃねーし。
十和田のヒート・ペンでコトはじゅーぶん足りてるし。
自分の場合、工具ってあれこれありますが、結局、使うのってかなり限定されてくる。
それに工具の目的ってストレスなく・・・つまり工数削減ってヤツですから、それほど
工数を気にするほど模型作ってない。
やっぱ、使用頻度の問題。
by mitsuonesuke
| 2014-10-07 01:52
| 1/16 Waffen-SS騎兵旅団
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