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信長の野望:将星録

この「信長の野望」ってヤツは PC-9801 の頃からちょくちょくですが「突然」にやってました。
なんたってね、一日じゃ絶対終わらないゲームなんですよ。
だから「突然」にヤル気が出て、スタートしてクリアすると暫くお休み。
でもって、また「突然」に始める。
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Windowsになってからまた買って、「将星録」は1997年リリースなので、ターゲットは Windows95。
Windows98 でも動きましたが、それから WinNT4 を使っていたので、暫くコレはやらなかったの
ですが WindowsXP で仕事するようになって、また始めようと思ったら・・・

XPでは動かない!

つーので中古の「コーエー定番シリーズ」なるものを探してきてインスト。
信長の野望:将星録_c0143347_23412748.jpg

他のヤツ(烈風伝 - 嵐世記 - 蒼天録・・・)でもいーものはアルとは思うのですが、何故かこの
SIMCITY 同様の箱庭が気に言っているわけで、コレをタブレットで出来ないものかと FMVQ550 に
インストしたら、ちゃんと動いた。

おぉ、Win7で出来るじゃん

昔、幾つかのゲームについてはデータ改竄して「何が何でも勝!」つーセーブ・エディタを作って
はネットで公開していたのですが、この「将星録」も同様。
ですが、この「将星録」はかなり思い入れがあって、VB6とMDB使ったマニアックなエディタ作って
逆にマニアック過ぎて発表が出来なかったつー個人的エディタがある。

これゲームデータの改竄も出来るのですが、個人的な拘りは戦闘部分や城データはゲームのヤツを
使い、そのデータを利用して兵站補給、多数の支城、登場しない人物が登録出来て内政補佐するって
ヤツで「何書いているのか理解出来ない。」って、作った本人だけが楽しめるってヤツ。

これで FMVQ550 の新たな使い道が出来た。
by mitsuonesuke | 2014-01-24 00:39 | PCとソフトウェア | Trackback | Comments(0)